ワンカップ大関を飲みながら・・・

すっかり秋めいてまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
HR/HM界で言えば秋の恒例行事「LOUDPARK」も終わり、ちょっとロスってる方も多いのでは?などと思いつつ。
ワタクシはと言えば、Dokken(というかジョージ・リンチ)来日効果でiphoneケースの「神風」が全機種完売になってしまい、「もっと仕込んどきゃ良かった・・・」と自分の甘さに苦笑い。

そんなこんなで、お風呂前。
ふと日本酒が飲みたくなりまして。
でも、カミさんが体調悪いこの状況で飲みに出たりなんかしたら、回復した時何言われるか・・・。

ということで、コンビニへ。
ホントはちょっといいお酒を買いたかったんですが、なぜか目に留まった「ワンカップ大関」。


上撰 ワンカップ大関 180ML 1本
大関 株式会社

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なんで、1本おうちに連れて帰りました。

さて風呂上り、ワンカップ大関を一人飲みながら思う。

「この商品企画、反発大きかったろうなぁ」と。

だって、一升瓶が当たり前の日本酒業界でカップ酒だもの。
で、コップ酒(カップ酒じゃないトコがミソ)は安酒ってイメージがあった中での商品化。

ちょっとWikiってみたら、当時の社長さんのアイデアのようで、商品化のハードルはちょっと低かったかも。
でも市場のハードルはやはり高かったようで。
だが、カップのデザインもロゴのデザインも高名な方に依頼するなど、商品開発の本気度はかなりのモノ。
コレを売りたくてしょうがなかったんだろうなぁ、社長。
だから自動販売機での販売なんてパンクなコトもやってのけたんでしょう。
(酒を自販機はやっぱマズイっしょ、やっぱ)

風呂入る前に急に日本酒が飲みたくなったのは、きっと神様がオレに「コレがヒントじゃぞ」と教えたかったからだな、うん。
常識はちょっとひっくり返すだけで充分面白い、ってコト。
でも、それが新しい常識になるまでは辛抱も必要、ってコト。

これから面白くなるぞ、きっと。

1年5か月で世の中こんなに変わりました!

大変ご無沙汰しております。
Bright side of lifeのMa-jinでございます。
前回のUPが2015/4/22。
気づけば1年半近く経っておりました・・・。
その間、個人的には色々ございましたが、皆さま興味は無いと思いますので割愛いたします(苦笑)。
まぁ、とにかく身体だけは気を付けて。

さて、前回のブログを見てみますと、マイケル・シェンカーがグラハム・ボネットとカップリングで来日、なんてものでしたが・・・。
なんのこたぁない、今年は更に元鬼リーゼント、ロビン・マッコウリーとゲイリー・バーデンまで引き連れてのフェスにスケールアップ!
選曲に色々ご意見がある方も多かったかとは思いますが、「神」のプレイは大絶賛の嵐でございました。
どうやら近年素面なご様子の「神」、プレイもさることながら、兄貴やスコピに対する発言でも話題となっておりまして。
まぁ、その辺は某B誌や某YG誌あたりを読んでいただければ、というところですが、なかなか興味深いものでした。

そして、順番は前後しますが今年のビックリと言えば「Rainbow再結成ライブ」!
あのリッチー・ブラックモアがハードロックに帰ってくる!と皆騒然としました。
ライブが行われたその日には動画があちこちで配信され、「えらい時代やなぁ・・・」としみじみ。
プレイに関してはこれまた色々ご意見が出ておりましたが、実際に観に行かれた方のお話を聞くと、それはそれは素晴らしい空間になっていたそうで。

で、ワタクシと申しますかBright side of lifeはどうだったかと申しますと、やっとこ自分でも「いいかも♡」と思えるような出来のスマホケースが作れるようになりました。
(業者さんの努力で)
もう完全にどこに出しても何と比べてもどんと来い!なモノでございます。
何が違うかと言えば、
①側面まで印刷されるようになった!
②つるっつるのぴっかぴか
なのであります!

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あー、長かった。
いやぁ、コスト掛ければ作れたんですよ、これまでも。
ただ、何せニッチなこの稼業。
以前言われていたようなロットではとてもとても・・・。
しかしながらこういったものが小ロットでも作れるように、世の中は進化していたのです!
そうでなけれ、こんなことやってません(苦笑)
それが証拠に、他の人やってないでしょう?(笑)

ということで、モデルチェンジしてすっかりグレードアップしたBright side of lifeのiphoneケース!
是非ここからお買い求めください!

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近日中にiphone7/7plus用も発売予定です!
そちらのお話は、また次回!
ギタリストのお話もまた次回!(笑)

「神」は真ん中にこだわるのじゃ!?(Michael Schenker)

すっかりご無沙汰しております。
巷はゴールデンウィークを控え浮き足立っているようですが、ワタクシには全く関係ございません。
何せ時間はあるが、先立つモノが無い!
とはいえ、世の中がウキウキしているのはいいものです。
そんな中、ギターファンがウキウキしてるのはコレですかねぇ。

「マイケル・シェンカー、グラハム・ボネットとカップリングで日本公演!」

神がやっさん連れて来日、って話です。
もう皆様はチケット押えてますよね?
ワタクシは・・・・・、行きません。いや、行けません(泣)
今月のヤング・ギターなんか見てますと、神は体調も精神状態もバッチリのようですから、見てみたい気もしますが。

さて、ワタクシがマイケルを知ったのは、恐らく1981年のアイドル雑誌「明星」にちょろっとしたライブ記事が載っていた時だと思います。
MSGの初来日公演をレポートした記事だったと思いますが、当時ですでに「神」になっていたように思います。
その後はすっかり記憶の外に行ってしまったのですが、中学1年の年末(だったかな?)に4時間ぶち抜きで伊藤政則大先生がオールナイト・ニッポンをやった際に、「マイケル・シェンカーっつーのはすげぇギター弾くんだけど、失踪はするわアル中だわで、そりゃもう大変で・・・」みたいなことを仰ってまして。
(この辺の話はマイケル・ファンの皆様がいろいろ書いてらっしゃると思うので、割愛いたします)
で、その後ワタクシがエレキギターを買った頃、ちょうど「Dancer」のPVがちょろっと流れてたりで、「あぁ~、この人が」ってなもんです。
(そうです、この時点で私の中ではまだ「人」でした(笑))
思えば「王者」とか「殿」とか「巨匠」とか「王様」とか(あ、これは違った)、ギタリストに異名を付ける元祖ですよねぇ、マイケルは。

で、スーパーロック84で来日して、ヴォーカルが余りに酷くてボロクソ言われて、気付いたらヴォーカリストが鬼リーゼントみたいな頭のマッコウリー・シェンカー・グループになってて。
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でも、ワタクシはもう一人のギタリストとして参加していたミッチ・ペリーの方が気になってて(笑)
というわけで、実はあまり通ってなかったんです・・・。
ですが、ある程度大人になってからUFOや初期MSGを聴いてみて「こりゃ、みんな夢中になるわ」と思ったのです。
UFO時代はリフなどにスピード感を感じさせつつソロは緩急織り交ぜて、サウンドこそ当時のハードロックのものですが、アプローチはヘヴィメタル的かなぁ、と。
MSGではサウンドはモダンに進化し楽曲のスケールもより大きくなりましたが、アプローチはよりハードロック的に感じます。
また特筆すべきはインスト曲で、このジャンルの最高峰とも言うべき名曲が初期MSGに多くありました。
結局日本での地位を決定的にしたのは、このインストの完成度だったと思います。
キャッチーでテクニカルなメイン・メロディ+ドラマティックな展開は当時誰もが憧れ、高崎晃御大も機材を丸コピするほどハマる破壊力がありました。

ということで、ちょっと細かく見てみると・・・。
まずサウンドに関して。
マホガニーのフライングV+マーシャル50W+クライベイビー半踏みによる、ミッド強調サウンドは、当時の決してゲインの高くないサウンドでテクニカルなプレイを決めるには絶好のサウンド・メイクだったと思います。
(ワタクシ達はよく「真ん中もっこリだねぇ」なんて言ってます(笑))
100Wほどではないにせよドンシャリ傾向の50Wマーシャルですから、普通に歪ませるとピッキングの際にあまり艶っぽい音は出しにくいかと。
そのためにクライベイビーで真ん中に寄せるわけですが、これは個人的には「真ん中をブーストした」というよりは「真ん中以外をカットした」イメージなんじゃないかな、と。
ワタクシがBOSSのDS-1を使う際は「周波数域を一度狭めてからゲインを上げて倍音要素を加える」という感じなんですが、これに近いんじゃないかなぁ、と。
実際、神は機材で作った真ん中もっこりサウンドに、ピックを深く握りこんだ指を微妙に当ててハーモニクスを加えて高域を足してます。
この辺の弾き方も高崎御大は採り入れてますよね。
正に「指で作る音」って訳です。
さらに、真ん中へのこだわりはこんなモンではとどまらないようでして。
実は一番の肝はピックだったのでは?と。
マイケルがHELCO社製のナイロン素材のピックを使っていたことは有名ですが、その後もナイロン製のピックにこだわっています。
ナイロン製のピックを使ったことがある人なら分かると思いますが、なんとも言えない柔らかい感触が残るんですよねぇ。
この感触はそのまま音に反映されて、アタックが弱くエッジ感の少ない音になります。
メタルピックの対極というか。
(ピックの尖った方ではなく丸い方で弾いている、といった情報が昔からありますが、ここは真偽のほどは不明)
ここまでやって、初めてあの「神」トーンが出来上がるんですねぇ、きっと。

さらにプレイに関しても、「真ん中」が活躍します。
それは「中指」。
マイケルのプレイは、手の大きさを活用したベンド幅の大きさと弦飛びが特徴的かな、と。
そして、その手のでかさ故か、中指を多用します。
もともと音使いがブルース的ではないところが当時のギタリストの中では異質だったと思いますがフレーズははっきりしており、当時としては速い部類ですが大半のプレイは練習次第でなんとかなるかと思います。
ただ、この手の大きさだけは真似のしようがない。
神は普通の人が薬指や小指を使うところも、中指でもっていっちゃいます。
そうすれば、必然的にもっと遠いところでも小指を使わず薬指を使うことが増えます。
薬指ならしっかり力が入るので、結構なストレッチ・ポジションでもベンドを連発することが出来るんですねぇ。
(ワタクシ手が小さいので、いまだにArmed and readyのベンド連発は指が届かず弾けません)
しかも、コレだけの長きに渡りトップ・ギタリストであり続けている訳ですから、当然進化もしています。
顕著なのは80年代後半、世に早弾きギタリストが溢れていた時代に、急激にフレーズがスピードアップした感があります。
これは若手からの影響もあるでしょうが、ワタクシ的には現代的ハイゲイン・サウンドを徐々に採り入れた結果、それまでのサウンドではスムーズに聴こえなかったピッキングや音になりきらなかったフィンガリングも使えるようになったからではないか、と。
これは、70年代からのプレイヤーにとっては、正にNew Weaponだったと思います。
アンプ直で弾いた後にディストーション・ペダルを踏んだあの感じ、ですかね。
「うわ、弾きやすぅ」ってヤツ。
もともと左手の握力は強い方でしょうから、ゲインが上がり触るだけで音が出るくらいのセッティングになればフィンガリングに力みが消えてより速く弾けるようになるでしょう。
加えて、フィンガリングでしっかり音が出るのでピッキングはよりソフトで細かくなっていき、その結果さらに真ん中寄りの音色になったのではないでしょうかねぇ。
(ピッキングが強いと硬い音になりますからねぇ)

ということで、マイケル・シェンカーというギタリストはそのサウンドを正に左右の「手」で作りだしているのだなぁ、と。
で、その左右の手で奏でられるのが、忘れたくても忘れられない白黒のフライングVですよ。
私がギターを始めた当時は、日本のギターメーカーがこぞってコピーモデルを作っておりましたねぇ。
今はDean製のギターを使用してますが、ワタクシ達世代からすれば違和感がございます。
そんなフライングVをモチーフにしたiphoneケースがこちら。



iphone6/6s用ケース LIGHTS OUT!
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ついでにもう1種類。


iphone6/6s用ケース MAD AXEMAN
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さぁ皆様、このケースをつけて「神」を見にいってきてください!

その他のBright side of life のスマホケースはこちらから!!

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RockでMETALなiphone6用ケース、販売開始です!!

春まだ遠い感じではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタクシの作業部屋は暖房器具が無い為、まぁ手がかじかみますこと。
とはいえあと少しの辛抱。あと少し経てば、花粉の季節が到来し・・・、ってあかんやん。

それはさておき、表題のとおりiphone6用ケースを販売開始いたしました~!
まずは12種類、おなじみの柄から新作まで80'sMETAL好きにはたまらないラインナップ(のはず)。
まずは、ワタクシのWEBサイトからごらんいただければ。

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もしくは、いきなりAmazonに飛んでいただいても!

iphone6/6s用ケース SWORDS
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iphone6/6s用ケース KAMIKAZE
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こちらで見ていただければ、Amazonでの展開商品が全て分かりますよぉ!
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今後も新柄出しますよぉ!
ご連絡いただければ、iphone6plusやXperia、Galaxyなんかも対応いたしますよぉ!(別注料金¥500をいただきますが・・・)

http://www.brightsideoflife.jp/contact/

ということで、まずは寄ってらっしゃい見てらっしゃい、でございます。
皆様、どしどしリンクから飛んでいってください!
いや、ほんとお願いします・・・


こぼれ落ちそうな旋律!?(Adrian Vandenberg)

またまたご無沙汰しております。
年末年始とバタバタしてた訳でもないのですが、なんだか時間が過ぎてまして。
早いもので、今年もひと月終わりそうな勢いです。
まぁ40半ばにもなりますと新しいモノが頭に入りにくくなる訳でございまして、代わりに過去の事が鮮明に脳裏に浮かぶ瞬間などもございます。
ワタクシが中学生の頃には、正月というとTVK(テレビ神奈川)でUSフェスティバルの映像をダダ流ししてたり、「○○トマト」(TVKの音楽番組のタイトルには、何故か「トマト」が付いておりました)のぶっ通し電リクなんてものをやってまして。
(今や「電リク」=「電話リクエスト」なんてのも通じませんよねぇ。メールだもんねぇ)
家族から顰蹙を買いつつ、画面にかぶりつきで見ておりました。
そんなこんなでメタルにハマり、お年玉でエレキギター購入を決意する訳ですが・・・。

ということでエレキギターを購入し、毎月のお小遣いでヤングギターを買いながら練習に勤しむワケですが、ギター・スコアや奏法分析など音符の羅列を見てはみるものの、肝心の音源を聴いたことがない、ってケースがよくありました。
そりゃぁね、全部LP買えるワケないですから。
そんな時に助かったのが、「ヤングギター増刊 スーパーテク」シリーズ。
今でこそDVDの付録にも驚かなくなりましたが、当時はソノシートですよ!
しかも大人になった今では「権利関係、大丈夫?」と思うような、完コピ音源。
というわけで、ホンモノを聴かずにコピーしたギタリストが多数おりました。
そんな中の一人が、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(Adrian Vandenberg).
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ストラト系にハムバッカー+フロイドローズを搭載したギターが全盛だった当時、レスポールで弾ききる貴重な若手テクニシャンでした。
(身長が190cm以上あるので、当時はレスポールがまるでミニギターのように見えたものです・・・)

自身のバンド「Vandenberg」でオランダからデビュー。
スピーディなフレーズと粘っこい泣きに、早くから日本のファンは何かを感じていたんでしょう。
(じゃなければ、ノースリーブのフリル・シャツに蝶ネクタイで赤いスパッツと黄色のレッグウォーマー、という出で立ちの大男を認めるわけがありません(笑))
「Burning Heart」「Friday night」などの名曲で日本でも人気となりましたが、3枚のアルバムを残した後、解散。
そして元DIOのヴィヴィアン・キャンベルと共にジョン・サイクス脱退後のWhitesnakeに加入、キャリアの絶頂期を迎えることとなります。
しかしその真面目な性格ゆえか、Whitesnake在籍時にギター向けのエクササイズのやりすぎで手を故障。
回復後は「Manic Eden」を結成するも時代と今ひとつ噛み合わず。
一時は一線を離れましたが最近は「Moonkings」を結成し、LOUDPARKにも出演を果たしました。

ギタリストとしてもコンポーザーとしても秀でているとは思いますが、ワタクシが特に注目するのはそのリズムのタメっぷりです。
モタるとかじゃないんです。
リズムギターを聴けば分かりますが、ピッキングも正確ですし普段はきっちりしてるんです。
ところが、特に泣きのソロになるとスゴいんですよ、タマり具合が(笑)。
まぁとにかく、エモーションがこぼれ落ちそうなくらいに溢れてまして、結果的に拍からこぼれそうなくらいタメるんですよ。
これがデヴィッド・カヴァデールが惚れたブルース・フィーリングなんです。
もともと客演として弾いた「Here I go again」のソロなんか、もう大変です。
普通の人が(いや、かなりの腕前の人でも)真似して弾いたら、絶対拍がこぼれます。
加えてレスポール・ユーザーらしいミッドレンジ寄りのサウンド、そりゃあ感情迸ってます。
さらに190cm以上ある体格でアクションを付けながらのプレイですから、ライブは盛り上がりますがな。

その他のプレイ上の特徴は、「弦飛び」!
現代ではストリング・スキッピングなんてカッコ良く言いますが、ワタクシ共の時代は「弦飛び」です(笑)
前述の通り大男のエイドリアン、当然手もでかい!
ですので、時たまとんでもない運指をするんですよねぇ。
一番凄かったのは、1弦から6弦までスキップしちゃったフレーズ。
それまではマイケル・シェンカーなどがこのテクを多用してましたが、エイドリアンはもっと遠くへポーンと飛んでっちゃいました。
もちろん奇をてらって、というわけではなく、フレーズが欲したがための弦飛びなわけですが。
これを行うことに何のメリットがあるか、と問われれば、従来のギター的音程枠をはるかに飛び出す、よりレンジの広いメロディーにすることが出来る点でしょう。
ワタクシが思うに、画家でありデザイナーでもあるエイドリアンは、音楽に関しても色彩や造形を意識しながら製作していたのでないかと。
これらのセンスが他の同世代のギタリストに差をつけ、ビッグネームに一目置かれた要因だったのではないでしょうか。

そんなエイドリアン、Whitesnake期からはレスポールを弾かず、Peaveyなどのストラト系デザインのハムバッカー搭載ギターに切り替えます。
その中でも日本のファンに馴染み深いのは、これでしょう。
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フェルナンデスのFRにオリジナル・ペイントを施したこちら。
Vandenberg時代はアートワークも自身でこなすデザイナーでもあったので、こちらのグラフィックもエイドリアンのデザインかもしれません。
ということで、こちらのケースを作ってみました!

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こちらiphone6用でございます。
近日発売予定!
乞うご期待!

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"KING" has gone...(ロビン・クロスビー)

お寒うございます。
少々ご無沙汰しましたが、風邪などお召しではないでしょうか。
作業部屋があまりに寒く、ギターにもPCにも触る気が起きなかったのですが、そろそろ身体も慣れてきたようで。
ということで、投稿再開でございます。

今回のお題は"KING"ことRobin Crosby(ロビン・クロスビー)。
ご存知LAメタルの代表的バンド、RATTのギタリストであります。
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Vo.のスティーブン・パーシー以外が脱退してしまったRATTに参加し、スティーブンと共にRATTをスターダムに押し上げた功労者であります。
しかし、その人の良さが災いしたのかドラッグに溺れてしまい、1991年の日本公演を最後にバンドを脱退。
その後は小暮”シャケ”武彦(RED WARRIORS)とのバンド結成などを試みましたが、最終的には音源を発表するには至らず。
ドラッグを買う金欲しさに機材を売り払うなど生活は困窮し、一時はホームレスにまでなったと言われております。
また、注射針の使い回しによりAIDSにも感染してしまいました。
それでも音楽活動を再開すべくドラッグも絶ちプリプロダクションなどを開始した後、ドラッグディーラーをルームメイトにしてしまい元の道に戻ってしまいます。
結果、ヘロインの過剰摂取により2002年6月6日に42歳の若さで惜しくも天に召されました。。。
(死因には「AIDSによる病死」や「自殺」なども上げられていますが、直接の原因はヘロインのようです)

2m近くある身長と漢気溢れる豪快な性格で、仲間達から付けられたあだ名が"KING"。
喧嘩に強く、そのくせ涙もろい、誰からも慕われるナイスガイだったそうです。
ついでに言えば、いつもギターヘッドに薔薇を挿しているあたり、相当なロマンティストだったのではないかと。
特に「GLADIATORS」を名乗り80年代初期のハリウッド界隈を闊歩していたMOTLEY CRUEのNIKKIやTOMMY,RATTのSTEVENらにとっては最高の男だったのでしょう。
それが故に、RATTを(言い方は悪いですが)ウォーレンに乗っ取られ自身もボロボロになっていく姿に、スティーブンやニッキーは寂しさや悔しさの前に「怒り」が込み上げたのかもしれません。
(その辺りのことは「LAメタルの真実」にも結構書いてありましたので、ご興味ある方はそちらを)

LAメタルの真実 (BURRN!叢書)
シンコーミュージック

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ワタクシが一番覚えているエピソードは、伊藤政則師匠が初来日時に博多の屋台に連れて行った際、「名物だ」と言って博多ラーメンを食べさせた時のこと。
箸をむんずと掴み(たぶん桑まんさんの箸使いと同じ)麺をほとんど1玉まるまる持ち上げると、そこにかぶりついたロビン。
それを見ていた師匠は「こいつが歯で噛み切った後の麺食うのヤダなぁ」と思ったそうです。
しかしロビンは「んぐ、んぐ」と声を漏らしながら、箸を使って器用に口の中に押し込み続け、結局全て飲み込んでしまったそうで。
そんでロビン特有の低い声で一言、「Gooood」。
そんなことがあってか、ロビンは大の日本好きだったそうです。
(シャケをバンドに誘ったのも、そんな理由があったのかなぁ)

では話を変えて、ギタープレイに関して見てみますと・・・。
基本的にはオーソドックスな音使いの堅実なプレイが見て取れます。
特に有名なのはやはり1stアルバムの「Wanted man」だと思いますが、ペンタトニック主体のロックの王道ソロです。
相手がウォーレンなので損をしているようにも思えますが、このソロはピッキングもスピーディーかつ正確で上手さも感じられます。
ただロビンの持ち味は作曲者として、またアレンジャーとしての部分ではないかと。
強烈に「新時代感」を感じさせたRATTの1stアルバムは、ロビンとスティーブンがメイン・コンポーザーです。
(前任者ジェイク・E・リーのネタも実際は多々あるでしょうが)
そして、我々が求める「RATTらしさ」が無くなっていく過程でメイン・コンポーザーとなったのはウォーレンです。
また、サウンドの要もロビンのJacksonギター+Seymour Duncanだったのではないでしょうか。
ロビンはその体格に合わせて大きめのギターを好んで使っていました。
今でこそMegadethのデイヴ・ムスティン・モデルのようになっているJackson KING Vは、ロビンのシグネチャー・モデルがその始まり、というのはwikiにも書いてあるほど有名な話。
また、同じくJackson Robinbird(ファイヤーバード・タイプ)も大柄なボディです。
これらは想像するに、ミッドレンジが強めのサウンドだったんではないかと。
それが、幾分ハイの立ち上がりが強いウォーレンのサウンドとミックスされてRATTサウンドになっていたんじゃなかろうか、と。
ね、そう考えるとロビンがいないとRATTはRATTじゃなくなるんですよ、きっと。
でも、彼はもういない。。。
現在は元QUIET RIOTのカルロス・カヴァーゾを加えて活動しているRATTですが、やはりミッド・レンジのギターサウンドを求めていることとフライングVを使用している点が加入のポイントのように思えます。
(そういえば、フライングV+ミッドレンジの元祖、マイケル・シェンカーも一時サポートしてましたし)

ということで、今回は後期のロビンが好んで使っていたRobinbird「with love」仕様のiphoneケースです。

iphone6/6s用ケース WITH LOVE
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(余談ですが、デザインの際には「メタル焼肉」で有名な「Groupiedolls」の店長にアドバイスをいただきまして。
 そのお陰で、スッキリまとまりました。 ありがとうございました!!)

しかし、もう12年以上経ってるんですねぇ。。。
Only the good die young...

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闇の帝王の右腕たち(Randy Rhoads,Jale E Lee,Zakk Wylde)

すっかり鍋物が恋しい季節になってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
我が家は家族が一人増えたおかげでてんてこ舞いですが、暖かい気持ちで過ごすことができております。
いやぁ、いいもんですねぇ、赤ん坊は(笑)
ただねぇ、ギターのスピードピッキング練習なんかしてるとあまりいい顔してくれないんですよ。
まぁ、今の時期はギター抱くより赤ん坊抱く時間の方が、多いに越したこたぁない。

さて、ここのところOzzy絡みの話ばかりですが(アルミプレート作っちゃったからねぇ)、今回はまとめということで。
あらためて80年代から90年代を支えた3人のギタリストのこと、考えてみました。
いやぁね、意外と面白いんですよ、3人のこだわりを考えるのって。
ある意味正に80年代のメタル・ミュージックの変遷なんです、見事に。
(あ、結構な長文になりそうな予感がしますので、ご了承ください)

まずはRandyですが、デビューの時期を考えると他の2人よりはサウンド面・テクニック面共にハンデをあげなければいけないんですが。
プレイ自体は当時としてはテクニカルだったと思いますが、今は取り立てるべきものは少ないと思います。
ではRandyの強みとは、なんぞや?と。
それは、それまでに類を見なかった「構成力」!
作曲力とはちょっと違うかな?
Randy時代の代表曲に顕著に出ているのが、「緩急」「緊張と弛緩」だと思うんです。
「I don't Know」などもソロ前のパートが重要であり、アルバム全体でも「Goodbye to romance」「Dee」で緩めることが他の曲の疾走感や重厚感を演出しているんですね。
また、これらをより印象的にするのがシンプルながら耳に残る「メロディ」。
ギター・ソロは言わずもがな、ヴォーカル・ラインやギター・リフ、果てはベース・ライン、ドラム・フィルまで口で唄える、というのは凄いことです。
Ozzyとの相性の良さは、この2点だったんだろう、と。
Ozzyのダークサイドを構成力で引き出し、ポップサイドをメロディで引き立てた、正に右腕だと思います。

で、その後を引き継いだJake。
この人はRandy路線を継承した上で、更に3つのポイントをブラッシュアップしました。
ひとつは「サウンド」。
これは時代の進歩による部分もあると思われるかもしれませんが、実はRandyとほぼ同時代なんですよね。
Jakeのデビュー・ライブとなったUSフェスティバルの音を聴いていただければ分かるとおり、あの時点でRandy時代とは違う現代に通ずる「太さ」が出ています。
アルバムはスッカスカですけど(笑)
で2つめは、「スピード感」。
Ozzyの曲には、決して2バスドカドカ系のスピード・チューンはありませんが、Jakeの細かいリフ・ワークや、Randyに比べてより突っ込んだノリのソロ・プレイなどにより、体感速度が増しています。
これは、間違いなく時代が求めるものでした。
で最後なんですが、Jakeの正に肝の部分はここだと思います。
「コードトーン」!
HR/HMギタリストの中でここまで和音にこだわっているのはJakeだけだと思いますねぇ。
(Steve Vai はちょっと横に置いておきます)
バックボーンにクラシック・ピアノがあるJakeにとっては、コードというよりはルート(ベース)音に対してどの音を重ねていくことが広がり感やメロディ感を出すか、が重要なのかもしれません。
リフに関しての真骨頂は、当然「Bark st the moon」です。
先ほども最近のJake本人による解説を見ましたが、コードのオープン感(音程の間隔が広い和音)にこだわりがあることが垣間見れます。
また、この解説のなかで「トーナリティ」という言葉を多く使っていましたが、例えば「Bark st the moon」のエンディングの3音構成のアルペジオなどは「音間隔の狭いフレーズから広いフレーズに移行していく部分が肝だ」と語っていました。
で、ここからがJakeのギタリストとしての凄さなのですが、これらはギターで表現するのが物理的に難しいんですよ。音間隔の広いフレーズでは、フレット間隔を広げるか弦を飛び越さなければいけないので。
Jakeはこれを左手のスーパー・ストレッチでやりきってしまうんです。
しかも、「スピード感」を持ったまま。
これが、シュレッド系とは違う鍛錬を積んだクレバーなテクニシャン、Jakeなんですねぇ。
ちょっと話は逸れますが、最近のインタビューでOzzyが「Jakeは素晴らしい仕事をした」と評価していたのは嬉しかったですねぇ(涙)。だって、ちょっと黒歴史っぽくなってましたから、Jake時代って。

さて3人目、Zakk。
もう、この人の場合は分かり易いです。
「重さ」と「豪快さ」。
でも、ここには結構イノヴェイションが含まれています。
Zakkのデビューした時期はスラッシュ・メタルも一般に受け入れられるようになり、よりへヴィでスピーディでエクストリームなメタルが求められていました。
オーバー・プロデュースな作り物のロックが受けなくなってきた時代とも言えますかねぇ。
そんな時代に、Zakkはレス・ポール+EMGでクリアかつ深い歪の新時代サウンドをOzzyソングに持ち込みます。
「No more tears」で進化・深化し、ダウン・チューニングを取り入れることで、更なる重さを手に入れることに成功。
Ozzyのイメージをある意味一番的確に音で表現したのはZakkでしょう。
Jakeが見せた音の広がり感から180°転換し、曲中の音を低音側に集中していきました。
一方で、要所要所に強烈なピッキング・ハーモニクスを加えることで、Jake時代とは違う暴力的な高音を加えたのです。
また、EMGによる深い歪はクリアな高周波のハーモニクスを含んでいる為、結果的には音響上レンジの広い音になったと言えるのではないでしょうか。
このサウンドメイクは、以前も書いたとおりDimebag Darrellと並んで現代のへヴィメタル・ギターの基礎になっていると思います。
こうした土台に、ペンタトニック中心の激烈なスピードピッキング・フレーズと異次元の揺れ幅を持つハンド・ヴィブラートを主体としたソロが加わります。
これが豪快さを産み出しました。
もちろん、Zakkもクレバーなプレイヤーですので、カントリーギターを取り入れるなどの新機軸もありました。
しかしZakkがOzzyと抜群のコンビネーションを見せた背景は、実はZakkがとても「唄える」男だったからだと思っています。
これがOzzyソングを単なるブルータルなへヴィ・メタルにせず、多くの人たちに受け入れられる要素を作ったのでしょう。

ということでつらつらと書きましたが、結局Ozzyってよく分かんないけどスゲェな、ってことですねぇ。
だって音楽的には(メタルの範疇とはいえ)寄り道もあるのに、パブリック・イメージが変わらないんですもん。
その意味では、やはりRandyが最高の功労者かもしれません。
いまだに鳩食いちぎってアラモ砦に立ちションしたソロ・デビュー時のイメージが変わらないし、それを音楽的に支えていたのはRandyですから。
「Bark~」にしろ「Miracle man」にしろ(各々JakeとZakkのデビュー・アルバム1曲目)メインリフに「I don't know」のイメージがちょっとカブるし。
まぁ、一番凄いのはシャロンだということは、皆さんご承知なので書きません。
(って、書いてるやん)

あ、最後になりますが、ザックのプレートも含めた3種で記念撮影!
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天使の遺産(Randy Rhoads ランディ・ローズ)

少々ご無沙汰してしまいました。
一日が過ぎるのが早くて早くて。
こんなに一日が早いと、ホントあっという間にジジイになってしまいますな。
だって、今でも中学生の頃のこととかフラッシュバックしますもん。
ん?そりゃ、新しいことがアタマに入ってこなくなっただけちゃぁうんか、って?
せーかーい!
だからブログのテーマも、こんななんです(笑)

ということで中学時代に遡るわけですが、皆さん初めてレンタルレコード屋で借りたレコードって覚えてます?
「わしゃブルジョワじゃけ、全部買っとったわい」という方、今でもお金持ちならお友達になってください。
じゃなくて、今回はお休みで結構です。
ワタクシはねぇ、悩んでたんですよ。お金ないしね。
だから「スリラー」にするか、「メタルヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ」かでね。
実際は「スリラー」は大人気ですから貸出中、あったのは「メタルヘルス」でして。で、借りました。
今考えれば、あそこで「スリラー」借りてたら、ワタクシはダンサーを目指してたんじゃないでしょうか。
だから、あの日が人生の分かれ道だったんですよ、絶対。
ということで家に帰ってカセットテープにダビングしつつ、聴きました。
PVがいつもTVKで掛かってたんで「C'mon Feel the noize」は知っておりましたが、当然他の曲は初耳。
小さい音だったから普通に聴いちゃいましたが、今考えてみれば、へヴィメタルというモノを知る前に聴いたんですねぇ。
で、もともと興味を持っていたエレキ・ギターをこのすぐ後に購入しまして、ついでにバンド・スコアも買いまして。
そんで初めてコピーしたメタルの曲が「Metal Health(Bang your head)」でした。
でもね、引っかかってたんです。邦題に。

「ランディ・ローズってなんや?」
(この時点では人かどうかも分かっていない(苦笑))
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ランディの細かいバイオグラフィはワタクシが書かずとも一杯あると思いますので、ワタクシの雑感を。
実はワタクシがメタルに目覚めたのは、ランディの死後ちょうど1年くらい経ってからでして。
ですから、リアルタイムでは知らないんです。
でも、徐々に知っていくワケでして。
まずは、「ランディVってカッコいいなぁ」ってなりまして。
(この時点でギタリストであることは分かっているが、まだ音を聴いていない(苦笑))
で、実際に音を聴いたのは高校1年になってから。
ですので、ワタクシのなかではジェイクとランディの順番が逆になってしまいました。
順番とは恐ろしいもので、イングヴェイやエディやウォーレンなんかを一生懸命コピーしてたワタクシには正直あまり響きません。
テクニック的にもサウンド的にも前時代的に感じられました。
考え方が変わったのは、実際にバンドでコピーしようとなった時。
「こりゃ考え抜いて出来たフレーズばっかりやんか・・・」
当時のワタクシはオリジナル志向でしたので、コピー曲でもギターソロなどはほとんど変えていました。
(いや、弾けなかったんじゃないっすよ。一度コピーはした上で「アレンジ」してましたから)
でも、ランディの場合はオブリまで含めて曲になってるんですよ。だから、変えにくい。
こういう人は当時で言うと高崎晃さんくらいですかねぇ。
そういえば、LOUDNESSが「Thunder in the east」のプロデューサーをマックス・ノーマンに決めたのは、ランディの影響もあったようですしねぇ。
(それが地獄の始まりになろうとは、本人達には知る由も無く・・・)

話が逸れました。
恐らくランディにさしたる思い入れの無い人たちが「Tribute」を聴けば「大したこと無いな」と思うんでしょうが、あれは音で相当損してると思うんですね。
むしろYOUTUBEにあるライブ・リハーサルでのサウンドチェックやQUIET RIOT時代のライブでのギターソロ・パートなどの方がインパクトがあります。
ともあれ、地獄に落ちかけていた「帝王」を引きずり上げ、今にまで続く成功の礎を築いたのは間違いなく「天使」ランディなんですよねぇ。
(なぜ「天使」なのかは、OZZYが初めてランディに会った時のエピソードをご参照ください)
またランディは音楽以外の遺産も残してくれました。
テクニカルなギターソロでもダブルトラックにするレコーディング・テクニックなどもありますが、なんといってもジャクソン・ランディVでしょう。
いまやシロートが見てもメタルと分かるギターったら、コレです。
しかし、80年代後半のランディを聴いてみたかったですねぇ、ホントに。
(ちょっと逸れますが、今月号のBURRN!のOZZYのインタビューはいろいろ興味深かったですねぇ。飛行機事故のことも語られてますが、ジェイクのことを評価しているクダリは興味深いものでした)

ということで、今回はiphone6用ケースを作ってみました。
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生前本人も気に入っていたという「RR」の重ね文字を某超高級外車のエンブレム風にあしらってみました。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、HPからご連絡いただければ。
あ、あと「今回のブログ、なんかもっさりしてるな」と思ったあなた、正解。
ウチの天使(生後2ヶ月)が横で泣いてたもんですから・・・

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月に吠えたがために!?(Jake E Lee / ジェイク・E・リー>

いやぁ、時間の経つのは早いもので。
ちょっと前まで夏だと思ってたら、もうすっかり秋ですよ。
もう年末のこととか考えちゃいますね、実際。
で、そうなると「今年は何があったかなぁ?」なんて振り返ってみたりしてね。
そうすると中年ギター・フリークには、ここいら辺はニュースだったかなぁ、と。
そーです、「Jake E Lee復活&来日」!!
ということで、今回は80年代のOzzyを支えた(にも関わらずOzzyからはめったくそな)Jakeを取り上げてみようかと。

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飛行機事故でRandy Rhoadsを失ったOzzyが失意の中でオーディションを繰り返した結果獲得した、New Axeman!
ツアーメンバーとしてバーニー・トーメやブラッド・ギルスを起用してしのいでおりましたが、二人とも「オレぁ、自分のやりたいことがあるんじゃ!」とハナから言っていたので期間限定はもともと決まっておりました。
そんな折、時代がLAメタルに寄ってきてることを敏感に察知したOzzy(じゃなくてホントはシャロンだろうけど)は、元エキサイターのジョージ・リンチを起用する方向で動いておりました。
実際にジョージはヨーロッパ・ツアーに同行し、ステージではバーニーが弾いていたもののサウンドチェックの時間を利用してリハを重ねていたそうです。
でも、Ozzyはどうも決めかねてたようで。理由は「あいつ、髪短ぇな。カッコ悪ぃ!」というもので。
そりゃ、エンターテイメントでもありますからね、ロックは。カッコ悪いのは調子悪いっす。
で、そんな時に見つけたのが元RATT~ROUGH CUTTのジェイク!
髪は長くて、いかしたアクション。プレイもオリジナリティがあって、いいじゃない!と。
今月のYGでのジョージ、ジェイク、ウォーレンの対談でもその様子が語られておりましたね。
(ちなみにジョージはいまだに「Ozzyはあん時のギャラくれなかった」って話をしてました。相当恨んでますね、ありゃ)
で、いきなり’83のUSフェスティバルで30万人の観客を前にライブ・デビュー!
名作「Bark at the moon」でレコード・デビューし、次作「The Ultimate sin」を発表。
お母さんが日本人であったため親しみやすさを感じた人も多かったのでしょう、ここ日本でも大人気!
順風満帆に思われましたが、(主に待遇面ですかねぇ)Ozzyとの確執のためバンドを脱退。
故レイ・ギランらと共にBADLANDSを結成するも、時代の変化もあり大きな成功には至らず。
解散後はソロ・アルバムを出したこともありましたが、ほとんど露出することは無くなっていました・・・。
と思ってたら、RED DRAGON CARTELで復活!久し振りの来日公演まで!
でも、YGのインタビューによれば既にRED DRAGON CARTELは存在していないようで(笑)

そんなジェイクのプレイには、2つの注目すべき点があると思ってます。
1つ目はいわゆるジェイク・フェイク。
まぁ、この辺は多くの方々が語りつくしているのでサラッと。
本人曰く「ディレイ買う金がなかったから、自分自身でエコーサウンドを作ってみた」というエコー・トリックや、親指を指板に出してしまうスーパー・ストレッチ。
はたまた、ハードテイル仕様にもかかわらずアーミング効果を出すペグ・ベンドやネック・ベンド。
そういえば、ハードテイルのストラトを買ったきっかけも「金が足りなかったから」だったなぁ。
金持ちだったら今のジェイクはいなかった、ってことですねぇ(笑)
いや、そもそも金持ちならロック・ギタリストになろうなんて思わなかったか(苦笑)
うーん、人生の分かれ道。。。

もう一つのポイントは、バッキング。(こっちが重要)
それまでのへヴィ・メタルがパワーコード主体だったのに対し、ジェイクのバッキングはよりコード感とメロディ感を強調した手の込んだものでした。
この手法はすでにエディ・ヴァン・へイレンが広めていたし、ランディ・ローズもジェイク以前のこの系譜に入る一人かとは思います。
ジェイクがそれまでと違っていたのは、ストレッチ・フィンガリングを多用したより広がりのあるヴォイシングでより細かいフレーズを組み込み、1曲通してタイトなリズムで弾ききっていたこと。
そのヴォイシングのためなら変則チューニングも辞さない、という徹底振り!
これらは幼少期のピアノ・レッスンの賜物でしょう。(本人はレッスンが大嫌いだったそうですが)
また、ジェイクのギターサウンドは非常に高音域が強い印象があり、ともすればソロの早いピッキング・フレーズなどはスムースさに欠ける印象もありますが、これはバッキングの細かいハーモニーを聞き取り易くする為に徐々にそういった音作りに変化していった結果ではないかなぁ、と思います。
そういう意味では、本人的にはソロよりリフ/バッキング重視なのかもしれません。
いや、聴いてる我々もそうですよ。
だってOzzyバンド以降のジェイクの作品に対するレビューって、必ずこのフレーズが入ってますもん。
「Bark at the moonを髣髴とさせるリフが(あるorない)」
かつてのインタビューで「Jake E Leeという存在がcoolじゃないと思えた」というのがありましたが、ここでいうジェイクは、やはりBark at the moonだと思うんです。
かつての人気者にはよくある話とはいえ、ジェイクが表に出てこなくなった理由はここだったんじゃないっすかねぇ。
今回RED DRAGON CARTEL発表時のインタビューでは「アレを使わない手はないよね!だって、オレの代名詞じゃん?」って、開き直ってたし。
やっと自分を受け入れたのね、ジェイクさん!
(どっかのセラピー番組みたいになっちゃった)

ということで、今回はコレ。
脱Barkを図っていたBADLANDS時代をイメージした、iphone5/5S用アルミスキンプレート!
ダイレクトにiphoneに貼り付けちゃうタイプです。
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メタリックな感じがハードな男ゴコロにぐっと、、、来ません?
えー、ちなみに予告どおり’80s Ozzy3部作になっておりますの、残り2つは次の機会に!

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iphone6? iwatch?

すっかり朝晩は冷え込んでまいりましてワタクシちょっと鼻がぐずっておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。
もう半袖短パンじゃ危険かもしれません。
我が家には出来たてほやほやの赤子もおることですし、風邪を引くわけにはいかんのです。
でも、先日はちょっと夜更かし(早起き?)してしまいました。
はい、Appleの新製品発表会です。当然、おまとめサイトの速報を見てたのですが(笑)
一応iphoneケースとか扱ってるんで、気にはなるんです。

ということで、今回はメタル・ギタリスト話ではなくiphone6。とiwatch。
ここからは、実機を触ってないので当然情報から感じた第一印象のお話。
今回はマーケティング・リサーチに基づいた企画だなぁ、という感じ。
で、良いか悪いかで言うと、うーんと、えーっと・・・・・・ピンとこねぇ(笑)
いや、機械として良くなってるのは解ります。
でも、ピンとこない。
で、改めてなんでピンとこなかったのか考えてみたんです。
(向うからすりゃ大きなお世話でしょうが)

ワタクシが思うに、「iphoneはスマホ(Android)とは違うんじゃい!」という主張が無くなったからかなぁ、と。
カミさんがニュース見てポツリ、「普通のスマホみたい」。
要はそういうことですかねぇ。
iphoneに脈々と流れていた理念は、「オレは情報端末じゃなくてクリエイション・ツールだい!」ってトコだと個人的には思うんです。
あとipod以降のAppleにあった、「これでソレ出来ちゃうんだ!?」的驚き、とかね。
で、そういうのが「Appleってなんかかっこ良くネ?」みたいなパブリック・イメージになっていってね。
以前MacとPC(windows)を擬人化したCMがありましたが、まぁあ~いうことですかねぇ。
(と言ってるワタクシは、windowsでillustrator動かしてますが・・・)
だから、マーケティング・リサーチを踏まえてその逆に行く、正確にはその上を行くのがAppleらしさで、リサーチの範疇で企画されたのではピンとこないんです。
(ワタクシは上記の通りApple信者ではないので、中立のつもりでおります)

ちなみにワタクシがiphoneにした大きな理由はgarage band(レコーディング・アプリ)でして、大学時代はカセット4tr、30代はDTMでしこしこやってた宅録が「これ一台で出来ちゃうじゃん!」ってことで。
まぁ、実際はipadからでしたが。
で、皆様いろいろあったと思うんです、似たようなことが。
写真やヴィデオの編集・加工をしたり、絵を描いたり、他にもいろいろあんな物やこんな物を作れそう(作れる、ではなく)なところがドロイド君と違うように感じたんです。
実際はどっちでもほとんど同じことが出来るのですが、iphone=Appleの方がクリエイティヴィティが高いような気がしてね。
実際、garage bandなんて音楽やってる人でも使いこなせる人少ないですよ、きっと。
でも、そんなアプリをAppleとして出してるところが粋というかrockだったんです。少なくともワタクシにとっては。
(しかも¥600で!)

さて、今回の6。
でかくなりました!画面が綺麗になりました!速くなりました!決済出来るようにします!
以上。
これはリサーチの結果、市場におけるiphoneのウィーク・ポイントを確実に改善していますが、ワタクシにはソコ止まりに思えました。
今まではそれを利用してこんな事出来ます!がくっついてたと思うんですが、今回は特にそういった驚きは感じられませんでした。

そんで、iwatch。
これって2014版 ipod shuffle?
以上!

恐らく多くの人はAppleに対して「改善」より「革新」や「驚き」を求めている、と思うのですが皆様いかがでしょう?
だから、お利口さんの優等生な企業になってしまうと、さんまさんが言うところの「個性が死んじゃうよぉ」だと思うんですけどねぇ。
まぁ、「iphoneは4sが一番かっこいい!」と思っているオッサンですので、本気で怒ってきたりしないでね(笑)
触ったら気が変わるかもしれないし(笑)
ということで、当面5S(結構気に入っている)を使い続けることを決めた誓いの証として、こんなものを作ってみました。

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今までのケースと違い、アルミプレートをダイレクトに貼るタイプです。
5/5Sユーザーの今後の動向次第では商品化しようかと。
ちなみに今考えているのは、80’sOzzyを支えた3ギタリスト(ブラッド・ギルスやジョージ・リンチやバーニー・トーメは入っておりません(笑))でいこうかと思っております。
近々画像をUPできると思いますので、お楽しみに!
(そんな方がいらっしゃったら嬉しいんですけどね・・・)

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ド派手なバンドの地味男クン(Bruce Kulick)

すっかり秋めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
以前「長期予報では冷夏や言うとったのに、めっちゃ暑いやないかい!」とイキッておりましたが、こんなところで帳尻が合っちゃうとは考えていませんでしたわ。
なんかね、子供の頃に夏休みが終わりに近づいた頃、雨が降ってやたら涼しい日があったんです。
子供心に「夏が終わっちゃう・・・」って思ったんでしょうねぇ、なんだか悲しくて意味も無く半ベソかいてました。
あ、宿題の締切が近づいてることを認めたくなかったのかもしれません。

ということで、今回はマクラとは全く関係なくBruce Kulick(ブルース・キューリック)を取り上げてみたいと思います。
80年代中期からオリジナル・メンバーでのリユニオンまでの間、あの超大物KISSを支えた名ギタリストでございます!
ワタクシなんかは小学生時代にNHKでKISSの来日公演(1977年)を観てたクチではありますが、どうしてもリアルタイム感でいうとノーメイク時代なんですねぇ。
ですから、「KISSのリード・ギターは?」と問われれば「ブルース・キューリック!」って言っちゃうんですよ。
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一番初めに彼を見たのは「Tears are falling」のPVでしょうか。
問題児ヴィニー・ヴィンセントを首にしマーク・セント・ジョンを起用したが、マークが腕の関節を故障。
急遽ライブ・サポートという形で加入したのが、ブルースでした。
ブルースの兄であるボブ・キューリックがジーンやポールと懇意であったことが、加入のきっかけだったようで。
ちなみに兄のボブですが、エースとリード・ギタリストの座を争った人物でして、実はエース時代のKISSのレコーディングメンバーとして結構アルバムに参加しているんですね。
「じゃあ、何で落としたんや?」って話ですが、うーん、ルックス?
(まさか当時からスキンヘッドではなかったとは思いますが)
で、結果として12年間KISSに在籍することになったというね。
何気にポールとジーン以外では(連続して)一番長く居たんですよ。
あっという間にいなくなったヴィニーやマークは、後にKISSでの待遇の悪さを愚痴ってましたが、ブルースからはそういった類の話は出てきませんねぇ。
待遇が良かったからではなく、ブルースが大人だったからでしょう、きっと(笑)

えーっと下世話な話ばかりになりましたが、本当のところブルースが信頼を得て長く在籍できたのはそのギターの腕前に他なりません。(って、当たり前やん)
年齢的にはLAメタル勢よりお兄さんですが、コンテンポラリーなスタイルを上手く取り入れたテクニシャンです。
またアルバムでは「ASYLUM」からの参加ですが、ポールやジーンの要求をハイレベルでこなせるレコーディング
にも適任のギタリストだったことが、5枚のスタジオ盤を通してうかがい知れます。
そーいえば「ASYLUM」の時でしたかねぇ、某YG誌で「フレーズが4小節ごとで途切れる感じがする」と評されてましたが、今思えばポールやジーンからの指示できっとかなりの量のテイクを録ったんじゃないでしょうかね。
それをぶつ切りにして編集してたんだと思います。
これは今も昔も(特にアメリカでは)当たり前のプロダクションですからねぇ。
昔ウォーレン・デ・マルティーニも「ソロをとんでもない繋がれ方されて、ライブでは苦労したわぁ」なんて言ってましたし。
あ、有名なエディの「Beat it」だって繋いでますよ、間違いなく。
1テイクって言ってるのは、きっとループにしたバッキングに合せて長~い1テイクを録ったってことだと思います。
じゃなきゃ、あんなにトレードマークてんこ盛りのソロになるわけないもん。
(ちなみにYOUTUBEにある裸トラック(ソロだけ抜き出して、エフェクトも極力ドライ風に加工した音源)聴けば、分かる人は分かります)

あ、ほら、違う人の話ばっかりになってる(笑)
そーなんです、ブルースの弱さって、この地味さ加減なんです。
だからね、ブルース・モデルのiphoneケース作ろうと思ったのに、ノーメイク時代のポールのイーグルの作っちゃった・・・。
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KISS脱退後は兄とバンド組んだりいろいろやっていたブルースですが、今はなんとグランドファンク・レイルロードで活動しているとか。
やはり職人なんですねぇ。

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iphoneケースの新しい使い方!?(iphone型カードケース)

一日3枚はTシャツを着替えないと気持ち悪いくらいの暑さですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
東京地方は今日で暑さのピークを超えるとのことですが、「今まで何回ピークがあったんじゃい!」と言いたくなるくらい連日の猛暑でして。
なんかねぇ、もうクラクラします。
そんな時は頭も茹で上がってるようで、馬鹿なことを思いついたりしまして。
ということで、今回はメタル・ギタリストから離れて夏休みの工作レポートを。

我が家には諸般の事情でiphone ケース(特に5/5S用)が売るほどあります(笑)
そろそろ6も発表になりそうだし、何か新しい使い道はないかと考えておりまして。
そんな時、「そーいえば、プライベート用の名刺入れが無いな」となりましてね。
(ワタクシの場合、色々な場面で名刺を使い分けるので、名刺の種類分だけ名刺入れが必要なんです)
で、はじめはiphoneケースに名刺入れて、輪ゴムで留めてたんです。でも、これはいかにもカッコ悪い。
ならばiphone自体を名刺入れにしてみてはどうか、と考えまして。
思いついたら直ぐに作らないと気が済まないワタクシ、次の瞬間にはiphone5のモックアップをポチってました。

3日後、我が家にリンゴちゃん無しのモックアップが到着。
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「さぁ、こいつをバラしましょう」ということで、下記のサイトを参考に分解開始。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20120914_559765.html
ちなみに今回のiphone型カードケースを製作するのに必要な工具・資材は次の通り。
・精密ドライバー(+)
・マイナスドライバー(中)
・ニッパー(ホントはプラスチック用がいいです)
・ヤスリ(ホントは紙と棒で2種類ずつくらいあるとベター)
・両面テープ
なお、分解の際の注意はですねぇ、重量調整用の鉄板が中パネル(前面パネルの下の枠のような物)にがっちり貼り付いているんですが、そいつをはがす時にパネルを割らないようにゆっくり丁寧にマイナスドライバーでこじることですかね。それとワタクシは画面の写真を再利用したかったので、こちらもゆっくり剥がしました。

分解が終わりましたら、中パネルの下側の両サイドをニッパーで切り取っていきます。(ここを切り取るとカードが入るスペースができます)
感覚としては缶切の使い方ですかね。あ、内側に向けてこじっていかないと、中パネルが割れるので注意ですよ。
次に裏パネルのサイドのボタン部分のパーツを外して、このパーツ受け部をネジ受けと共にニッパーで切り取ります。(ネジは一切使いませんので、廃棄!)
これでほぼ完成ですが、切り取った面にヤスリを掛けてあげるとキレイな仕上がりに。
パーツの準備が整いましたら、組み上げます。各部を両面テープで接着して中パネルを作り、裏パネルにはめ込んで出来上がり!

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バカですねぇ(笑)
名刺なら厚さにもよりますが12枚ほど、カードですとPASMOのような刻印無しのものであれば4枚ほど収納可能。
ちょっとしたへそくりやピルケース(あ、合法なものをお入れください)などにも使えます。
ついでに言えば「機種変しちゃったけど、このケースお気に入りなんだよなぁ」なんて方も、ケースを有効活用できます!?
ですから、ウチのケース買ってください!

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ということで、皆様夏バテや熱中症にはお気をつけて、Enjoy your rock life!


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黄色と黒は勇気の印(Oz Fox&Michael Sweet)

世の中的にはそろそろお盆ですかね?
若かりし頃は「盆休みだ!海行くべ!」ってなもんで、何かといやぁ湘南方面に出張っておりましたが、このぐらいの歳になると海が怖くなってきますねぇ。。。
もうね、肌は痛いし目はチラつくし熱中症で頭クラクラ。
いやぁ、一度熱中症になりましたが、「オレ死ぬな・・・」ってマジで思いましたもん。
天井ぐるぐる、寒気でがたがた、体は冷たくなっちゃってね。
無宗教なくせに神に祈りましたよ。「助けてくれ!」って。
あ、どの神様とも言わずにお願いしちゃったんですけどね。
で、どこかの神様が「しゃーないのぉ」って言って助けてくれたおかげで、今があるんですが。

というわけで神様に絡めてSTRYPERで行きますかね、今回は。
悪魔崇拝が蔓延るメタル界に颯爽と現れた、黄色と黒を身に纏った天からの使者でございます。
聖書を破る輩が多いメタル界で、「聖書は破るもんやおまへん。読む物でっせ」とステージ上からせっせと配布していた皆様です。
ちなみに黄色と黒っつったら「24時間戦えますか」と言ってしまうのが中年の証拠ですが、最近は「24時間戦うのはしんどい」になっておりましたな。時代ですなぁ。ラムちゃんはすみれチャンじゃなくて違うコが良かったなぁ。
話が逸れました。
で、特にスウィート兄弟のルックスの良さで女子の皆様の宗旨替え(誰からや?)が多数出たこともあり、一躍人気者になりました。
しかしある時クリスチャン・メタルからの脱却を試み、これが神の逆鱗に触れ人気低迷・レコード会社倒産と踏んだり蹴ったりで結局解散。
でも改心したのか再結成し、今でもアルバムを出しています。
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どのくらい人気だったかというと、兄のRobert Sweetなんてドラムが横向いちゃってましたもん。顔が良く見えるように。
で、弟のMichael Sweetはと言えば、これまた男前な上に透き通るようなハイトーンヴォイスでギターソロまで弾いちゃって。
(ちなみにワタクシ、最近までマイケルが兄だと思ってました・・・恥)
ベースのTim Gainsも、キャラは弱いがそこそこ男前だし。
で、曲はポップでメロディアス、耳に残るコーラス・メロディ・・・。演奏もなかなかなクオリティ。完璧やん!
そりゃ人気出ますがな。
でもね、ギター好きとしてはね一人だけルックスの輪を乱している(失礼!)Oz Foxが気になるわけですよ。

はっきり言ってね、結構上手いんです。ギターが。
なのにライブの時なんか可愛そうなくらいマイケルと音量差付けられちゃったりしてね、いろいろやってるのに聞こえないんすよ。リード・ギタリストなはずなのに(苦笑)
それでもね、「ワテはこのままでええんですわ、男前な人らが前に出てた方がみなさんも良ろしおまっしゃろ?」ってな感じで盛り上げ役に徹してる?んです。
(あ、なんで浪花なノリなのかって?そりゃワシら世代にとって黄色と黒って言ったら阪神タイガースですから!)
実はギタリストとしては結構アイデアマンなようで、フロイドローズが出る前から自分でロックナットを考案してギターに装着したりしてたこともあったそうで。
この辺は、やはりエディ・ヴァン・へイレンの影響ですかね。
(あ、アームを使うプレイスタイルもそうですけど、なんだか自己流で機材を改造しちゃう感じがね)
プレイはラフな時もあるけど、バンドのスタイルも相まってなかなかシュアーなギタリストじゃないかな、と思います。
バンド全員が衣装から楽器から黄色と黒なもんで分かりにくいですが、OzのギターはJacksonのオリジナル・シェイプでして、この辺からもかなりのこだわり屋さん振りが垣間見える訳です。
(現在はGMW製のギターを使用しているようですが、デザインは基本的に変わっていません)
だからワタクシはなんとかOzを目立たせてあげようと(本人に頼まれた訳じゃないが)、iphoneケースをデザインしてみたんですが・・・

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ちなみにマイケルさんですが、ジョージ・リンチ師匠とバンドを組んだとか。
その名も「Sweet/Lynch」!
・・・響きがSteve Lynchっぽいなぁ(笑)
ワタクシだけですかね?そんなこと言ってるの。

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Eddie と聞いたら?(Eddie Ojeda)

うだるような暑さですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
長期予報では冷夏なんて言ってた気がしますが、ワタクシの記憶違いですかねぇ?
何せ暑いんで、よく分からんのです。
どうせ何をしても暑いんですから、いっそのこと暑苦しい人達でも聴いてみるか?
ということで、Twisted sister行っちゃいましょう!!

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80年代の半ばに、ケバい衣装にPOPなミュージック・ヴィデオで人気を博したアメリカン・メタル・バンド。
あまりにヴィデオがふざけてたので、皆さんシングルカットされた曲のイメージしかないんじゃないでしょうか?
でもね、当時のアメリカで彼らが売れたのには、やっぱりワケがあったんですよ、絶対。
そのワケとは?当時のアメリカならシンプルです。ライブが良かったんですよ。
曲もね、アルバム通して聴くと結構王道な男臭いへヴィ・メタルなんです。
大ヒットアルバム「Stay Hungry」に収録されている「Burn in hell」なんか、今聴いてもかなりカッコいい!
ただね、ギターキッズだった当時のワタクシは完全になめてました。
ギター・ソロも大して響かないし、サウンドもこれといった特徴が無いし。
でもね、今なら分かるんです。Eddie Ojeda(エディ・オジェイダ)の良さが。
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ギター好きに「エディと言えば?」と聞いたら、99%は「エディ・ヴァン・へイレン!」と言うでしょうが、今回はエディ・オジェイダです(笑)
(この質問で面白い答を考え付いた方、ご連絡下さい)

エディ・オジェイダと言えば、やはり「Stars」での名演(迷演?)でしょうか。
周りの凄腕ギタリストたちがどんどんヒートアップして早弾き合戦の様相を呈していく中、頑なに16分音符より早いフレーズを弾こうとしなかった、あのギターソロです。
しかも、シンプルなフレーズなのにダブルトラックの片っぽが微妙に間違ってる、っていう(笑)
それでもプロデューサーのロニー・ジェイムス・ディオは、あのギターソロが欲しかったんだと思います。
(いやぁ、スケジュールの問題とか色々あったと思うけど、ギタリストなのにコーラスしか参加してないクリス・ホルムズなんかとはやっぱ違ったんでしょう)
本人が望んでたかは別にして、いい引き立て役になってるんですよ。曲に対しても、ギターソロ全体に対しても。
全然流れが読めてないドン・ドッケンのヴォーカルより説得力があるわけです(笑)
(詳しくはYOUTUBEなどにある、レコーディング風景のドキュメンタリーをどうぞ)

Twisted Sisterの話に戻れば、ヴォーカルのディー・スナイダーが(あんなナリですが)かなりの実力者ですから、曲を立てることに徹することが出来るんだと思います。
その結果、(紆余曲折はあれど)現在も活動を続けていることに繋がるのかな、と。
だって、ギターソロまで含めて曲が成り立ち、かつその楽曲が今でも愛されるワケですから。
だからライブの安定度も高く、ショウとしての完成度も高い、と。
このバンドにはギャンブル的なギターソロがあまり必要でないことを早い段階で理解していた、ということです。
あ、でも忘れちゃいけないのは、バンドの創設者はもう一人のギタリストであるジェイ・ジェイ・フレンチだということ(笑)

ということで、ROCK好きの普遍のアティテュ-ドでありツイステッド・シスターのヒット曲のタイトルでもあるこちら、Tシャツにしてみました!





エディのトレードマークであるピンクと黒のサークル模様のギターをイメージしてみました!
あ、iphoneケースもあります!


iphone5/5S用ケース I WANNA ROCK
Bright side of life

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ツイステッド・シスター好きの皆様、はたまた未だ大人になりきれないロック中年の皆様、あ、もちろん若者の皆様も、是非ぜひお買い求め下さい!!

ただいま発売中のiphoneケースはこちらから!!

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amazon.co.jpでTシャツの販売を開始しました!

梅雨明け前ではございますが、すっかり暑くなりましたねぇ。
皆様、体調は崩していませんでしょうか?
ワタクシはといえば見事に体調を崩し、急性虫垂炎で1週間も入院うるはめに。
もともと大腸憩室炎を患っていたのでそっちかと思ったら、今回は虫垂炎。そういえば憩室炎をやったときは「こりゃ虫垂炎かな?」なんて思ってたんで、これでやっとペアが揃いました!?
ちなみに大腸憩室炎ってのは、VAN HALENの来日公演が延期になった件あったでしょ?あん時のエディと同じ病気。
ワタクシの方が先になったので、憩室炎キャリアとしてはエディの先輩にあたるワケでして(笑)。
しかし年齢のこともありますが、エディは手術までしたそうなんでクソ痛かったと思います。(経験者談)

そんなこんなで病室に幽閉されてる間に何をしていたかと申しますと、amazonでTシャツを販売すべく商品登録なんかをしてたんですねぇ。ということで、今回は少々ギタリスト話から離れます。



(あ、他にもあるので、商品ページのブランド名「Bright side of life」をクリックしてみてください)
amazonは個人でも結構出品できるんですよ、実は。よくBig Tomorrowなどの成り上がり系雑誌(と個人的には読んでいる)なんかの副業特集で出てくる「せどり」なんかは、amazonの個人出店でやってるんですねぇ。ワタクシも最近知りましたけどね。
アパレルやバッグなどは偽者や並行品の規制の為、amazon独自の認可制を取ってるんですが、申請自体はそれほどの手間でもありません。問題は商品登録でした。
いやぁ、以前本業で通販用の商品登録なんかもしてたんで「楽勝だべ!」なんて余裕こいてたんですが、個人でやると「あれが無い、これが無い」でなかなかなめんどくささ。
まず、商品写真を撮らなイカン。しかもamazonの場合、バックが基本白じゃないとNGなので、写真切り抜き用にPhotoshop elementsを購入。ついでに「子供の撮影用に」なんて言い訳をしながら、一眼レフも購入。あれやこれやと工夫して、極力低コストでブツ撮り環境を作りました。
で、写真が出来たら登録。なんですが、これが分かりにくい!いや、覚えたらすごく使いやすいんですけどね。
エクセルの定型ファイルに必要情報を入力していくんですが、これが何度アップデートしてもエラーの嵐・アラシ!
でも、そこで助けてくれるのがamazonのいいところ。ヘルプデスクにメールを送ると、24時間体制で対応してくれるんですよ!おかげで、数回ヘルプデスクにお世話になった後、やっと登録完了。
で、次に各商品の写真を登録するのですが(これは諸事情によるワタクシ個人の業務フローです)、ここでも落とし穴が。マスター品番に写真を登録したらサイズ・カラー別のとこにも一緒に登録されるでしょ、という考えが甘かった。全部個別に登録しないと、検索不可になっちゃうのねん!
入院中はiphoneからこちょこちょやってたんですが、写真データはあいにくPCでないと扱えない環境でして。ということで、退院後はPCに直行!個別の写真データをアップロードして、やっと販売可能に!

http://www.amazon.co.jp/s/ref=bl_sr_apparel?ie=UTF8&field-brandtextbin=Bright+side+of+life&node=352484011

いやぁ、販売画面に自分の商品が並んでるのみたら、ちょっと嬉しくなりましたよ、正直。
都合何日掛けたんだ、ッつー話ですから。
ということで、まだまだ商品は少ないのですが今後増やしていくつもりですので、是非是非ご購入のほど、よろしくお願い致します!


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ザックの次はダイムかな!(Dimebag Darrell)

梅雨空続く時期ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタクシなんかは天然パーマなもんですから、いくら髪をセットしても外に出たら5分でクリンクリンです・・・。
いっその事、ずぶ濡れになった方が楽って感じですが、それじゃあ風邪引くし。夏風邪は治りが遅いし。
で、前回は「頑張れザック・ジャパン!」なんて書いてましたが、まぁFIFAランキング通りの結果になっちゃいまして。
ならば梅雨空ともども豪快なへヴィ・サウンドでぶっ飛ばしちゃおう、ってことで。
いや、むしろ蒸し暑くなっちまいますかね(笑)

今回はザックの盟友であり非業の死を遂げたDimebag Darrell(ダイムバッグ・ダレル)。
ライブ中に狂人の凶弾に倒れるという、あまりにショッキングで痛ましい事件により命を落としたモダンへヴィネスのオリジネーターであります。
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ワタクシのなかでは「PANTERA以前」と「PANTERA以後」という言葉が出来たくらいでして、言い換えればPANTERAでワタクシの中のへヴィメタルが完成してしまったのです。ですから、実はそれ以降のバンドをあまり聴いておりません。それくらいの破壊力があったということです。
DEAN MLにフロイドローズをマウントし、ランドールのソリッドステートアンプによる超ハイゲイン・サウンドでクォーター・トーン低いチューニングや独特のイコライジングによりへヴィサウンドを創り出しました。言ってみればちょっとした「発明」です、もはや。
スライドやアーミング、時にはワーミーペダルを駆使することで産み出されるグラインド感たっぷりのリフも、それまでのへヴィメタル/スラッシュメタルでは聴かれなかった斬新なモノでした。
これが兄ヴィニー・ポールの特徴的なベースドラム・ワークと組み合わさり、とてつもないグルーブを産み出したのです。

Cowboys From Hell The Ultimate Edition
Atlantic
2010-12-16
Pantera
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個人的にはやっぱりこっちの衝撃が強かったなぁ。

俗悪 ~20周年記念デラックス・エディション~
ワーナーミュージック・ジャパン
2012-07-11
パンテラ
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暴力的とさえ言える豪快な演奏に耳を奪われがちですが、日本のファンは早くからバンドの演奏力の高さに気付いていました。特にダイムとヴィニーの。
ダイムの演奏は計算され尽くしています。各所で聴かれるダブルトラック(ユニゾン・プレイ)などはランディ・ローズの影響を感じますが、これが出来るということは全てが構築されたギタープレイである証とも言えます。
そして、それがしっかりテクニカルで正確な上にエモーションがバリバリで・・・。
これは本物のプレイ巧者しか出来ません。
ライブでリハをやらずいきなり本番!というスタイルも、プレイへの自信の表れだったのでしょう。
(ワタクシも恥ずかしながらライブ活動をしていますが、とてもじゃないけどそんなことは出来ません・・・)
いやぁ、ワタクシあんまり好きになっちゃったモンでDEANのML買っちゃったもん、刈上げのサラリーマンだった頃(笑)
ハードケースが馬鹿でかくて、吉祥寺から持って帰るのに苦労しました。
しまいにゃ当時ダレルが好きだった「Black Tooth」(シーグラム7クラウンにコークを入れたカクテル)まで真似して飲んでましたから、どんだけ好きだったのかっていうね。

また人間的にも素晴らしかったそうで、ザックは言うに及ばずジェイムス・ヘッドフィールドなど多くのミュージシャンから愛されていました。インタビュー読んでても、豪快ながら優しく繊細で人を楽しませることが大好きという性格が滲み出ていました。
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そんなダレルの訃報を聞いた時は、余りにショックで・・・。
PANTERA時代、ウチの近所のホールでライブがあった時に行かなかったことは一生の不覚であります・・・。

そんなダイムへの思いを込めて、こんなiphoneケースにしてみました。
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亡くなってから今年の冬で10年か・・・。
七夕の短冊に「生き返ってくれ、DIME!」って書いてお願いしてみようかしら・・・。

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がんばれザック・ジャパン!でも、ザックっつったら・・・

おはようございます。
世界がサッカーワールドカップに夢中なこの頃、ワタクシもご他聞に漏れず俄かファンとなっております。
いや、ワタクシは代表戦以外も見るし、渋谷で負けてもハイタッチしてる上に犯罪行為をするような輩とは違うと思ってますが、ただホントのサッカーファンと言えるほどではないので。
ですんで、「ザック・ジャパン」なんて言ってても、心の中では「ザック言うたら、こっちやろ」と思ってしまうワケでして。
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この「剛腕重低音暴虐五音王」と勝手にワタクシが言っているZakk Wylde(ザック・ワイルド)でしょう!
今でこそ「風呂に入らず、ビールばかり飲んで(病気の為、今は禁酒してるそうですが)、髭ボーボー」の汚いおっさんですが、昔はそりゃあ笑顔のかわいい美少年でして。
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ね!
デビュー前のスクープ写真が公開されたときは、「ランディのそっくりさん」だの言われ「オジーはルックスだけで選んだんか!」などと一くさりするジェイク・ファンなどもいましたが、出てきたアルバムはそれまでのオジーとは一線を画すギターサウンド!
いや、正確にはザック参加2枚目のスタジオ盤「No more tears」で全貌が明らかになった、って個人的には思ってますが。

No More Tears
Sony
1995-08-22
Ozzy Osbourne

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現代的へヴィサウンドのオリジネーターの一人と言っていいと思いますが、サウンド的には「EMG+ダウンチューニング」、テクニック的にはペンタトニックを豪快にピッキングしまくるある意味正統派プレイに加えて、これまた豪快な振れ幅の大きいベンディング・ヴィブラートにピッキング・ハーモニクス。
これまたモダン・へヴィネスのオリジネーターの一人でありザックの盟友でもあったダイムバッグ・ダレルがスライドやアーミングによるグラインド感でうねりを表現したのに対し、ザックは正に力技で勝負していました。

ここまで書いて気付いたのは、2010年代的へヴィギターとザックやダイムのへヴィギターの違い。
ワタクシが最近のへヴィロックに違和感を感じている理由が、なんとなく分かりました。
ダイナミクスが不足しているように思うんです、今の音楽。
その点、20世紀モノは抑揚が感情的に付いてるんですね。
まぁ往々にして、下手だったが故に粒が揃わなかった事例も多多ありますが(笑)

ということで、その豪快なキャラクターとともに日本でも人気爆発したザック君。
そのメインギター「Bulls eye」がiphoneケースになりました!

iphone6/6s用ケース ZEBRA CIRCLE
Bright side of life

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他にもご要望があれば、カモフラver.やレベル・フラッグも作ります!!

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さぁ、ザック・ジャパンは予選リーグ突破できるか?
突破の為には、こっちのザックみたいな色んなアイデアが必要だと思いますよぉ!
何はともあれ、来週もTVの前で応援させてもらいます!

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SUZURI ∞ 欲しいものは、つくればいい時代なんだなぁ

どーもどーも、ごきげんよう。
先回「継続は力なり」なんて言ったものの、あまりのPVの少なさに心が折れかかってます(笑)
ということで、今回はちょっと趣向を変えて、こんなサイトをご紹介。
「SUZURI ∞ 欲しいものは、作ればいい」

https://suzuri.jp/

こちら、アカウントを作り画像をアップするとTシャツやiphoneケースにしてくれて、更には販売も出来るという。
利益額を決めると自動的に上代が設定される仕組みです。
ちょっとした画像データの知識と素材があれば、形に出来るんですね。
ということで、ワタクシもやってみました。

https://suzuri.jp/ma_jin

プリント位置の調整が出来なかったりアイテム毎のテンプレートが無い為レイアウトは出たとこ勝負だったりはありますが、非常に面白いサービスだと思いますし個人的には成功して欲しいビジネスです。
ですのであえての苦言ですが、現段階では作る人に向かい過ぎてて買う人への配慮が少々不足しているように思えます。
画面右上の「いますぐはじめる」をクリックすることで買い物セクションに進むのですが、それすらも「見てまわる」という一瞬固まってしまうような明瞭さに欠ける表現になっています。
実は買わせる気が余り無くて、他の目的があるんやろか?
そう思うと、そっちが気になる(笑)

さてこのようなサービス、ハード面から考えると最近急激に進化しているインクジェットプリンター(UVプリンター)のお陰なんでしょう。
ユニクロでもTシャツプリントサービスを開始しましたし。
従来のシルクスクリーンプリントや転写プリントよりも手軽で、なにより1点から製作できるのが一番のメリット。
Tシャツやトートバッグなどフォーマット(プリントベース)が決まっているアイテムなら、オンライン上でシステムを組めばほとんど人の手を介さず出来てしまいます。
3D系も非常に面白いですし、「プリント」という手法および「プリンター」というハードは色々な側面から注目していかなければなりませんね。

また、カスタマイズ需要と申しますかパーソナル需要と申しますか、「私だけのもの」を作りたい願望の高まりも見逃せません。
これは「人と同じがイヤ」というよりは「自分に合うものが欲しい」というニュアンスを感じます。
百貨店で開催される紳士服のオーダー会なども盛況ですし、先日テレビで特集されていた「DIY女子」なんかもそれの発展形かと。
そして様々なノウハウをwebなどから身に付け、プロ並みの技術を習得する方々も多くいらっしゃいます。
果たして「プロ」とはいったいなんなんでしょうね、こうなってくると。

これからの時代は、どの業種でもパーソナル需要への対応が成否を分けるのだと思います。
そういった意味では、企業の都合で「少品種・多ロット」なんてやってるところは、よっぽど優れた企画力が無ければ成り立たないんだろうな、と。
ワタクシのiphoneケースなんかも、今のところ結果的にほぼパーソナル対応(苦笑)。
皆様!今だったらワタクシのiphoneケース使えば、周りに差をつけられますよ!

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継続は力なり?ヴァーノン・リード(Vernon Reid)

どうもどうも。皆様、ごきげんよう。
といつも書いてますが、「昔の名前で見に来てね」キャンペーンの効果は見られず、ワタクシの思う「皆様」はこの世にいないんじゃないか?と思ったりもする今日この頃・・・。
いやぁ、いいんです。めげません、ワタクシ。
敢えて茨の道を選んだんです。いつか、日の目を見ることを信じて・・・。
「ここまで偏ったテーマでどこまで書き続けられるか?」ってのもありますが、偏ったからこそのリアクションもあるはずと信じてます!

ということで、今回はブラック・ロック(ブラック・メタルではございません)の先駆け、Living Colourのリーダーでありギタリスト、Vernon Reid(ヴァーノン・リード)!
wikiによると、「ローリング・ストーン(誌)の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第66位、2011年の改訂版では削除された。」と書かれております(苦笑)。
「2003年版で第66位にランクイン」だけでええやん(笑)。削除というかランク外なっただけなんちゃーうん?
それはさておき、ミック・ジャガーに見出されてデヴューを果たしたLiving Colour、1988年発表の1stアルバム「Vivid」はビルボード誌で最高第6位を記録、グラミー賞も何度も受賞するBig Nameなのですが、日本ではどうだったんでしょう?
個人的にはグルーヴィーなへヴィロックで、好きなタイプでした。
一時期活動休止しておりましたが2000年頃から再始動し、今も活動しているようです。


Vivid
Sony
1990-10-25
Living Colour

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さて、ヴァーノン・リードですが、世間の評価は「超絶ギタリスト」のようです。
ジャズ的スケールアウト・フレーズを逆アングルの豪腕ピッキングで弾きまくる個性派であり、ジャズ系ミュージシャンとも多く競演していたり等、確かにテクニカルな音楽性であります。
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ワタクシ的にはというと、バッキングのサウンドはともかくとしてソロの音色がちょっと苦手でして・・・。
当時グルーヴ感を強調したへヴィ・ロック系のバンドやギタリストが多く出てきましたが、その中ではスティーヴィー・サラスの方が好みでした。
「じゃあなぜ取り上げるんだ?』と問われれば(ベンベン)、やっぱりギターがね、カッコ良かったんっすよ(照笑)。
写真にも写っているカラフルなESP NYのホライズンがカッコ良くってねぇ。
代表曲「Cult of personality」のPVがなんだか凄くて。
それまでの白人系のバンドとは違う暴れ方がね、うーん、なんてぇんでしょう?大人な分別があるというか。
で、バネがあるといいますかねぇ、躍動的なんっす。
で、ヴォーカルのコリー・グローヴァ-がね、当時流行ってたサーフブランドのね、蛍光色のウェットスーツを着てるんですよ、なぜか。
なんかもう別次元なんです、いろんなセンスが。
ということで、ヴァーノンのギターをベースにLiving Colourっぽさを加えてみた結果が、このiphoneケース。
色が肝にも関わらず、そこはインク任せという歯がゆさ。実際に作ってみると、たぶん画像より濃くなって近い色味になってくれるはず・・・。

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うーん、どれだけの人に伝わるんだろう?
でもイイんです!もう、ちょっとした意地なんで。
ということで、こちらもリクエストがございましたら販売いたしますので、欲しい方は是非左上のサイトからご連絡下さい!

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宇宙兄弟じゃないんだい!(Brian Jay)

どうもどうも、皆様ごきげんようでございます。
ここのところ勝手にキャンペーン中の「昔の名前で見に来てね」。
順調にPVが増え・・・ません(苦笑)
そりゃそーでしょ、このテーマじゃ。いや、別にいいんですけどね・・・。
でも、まだ行きます!バカなんで!!
ではご登場いただきましょう!LAメタルの雄、KEELからBrian Jay(ブライアン・ジェイ)!!
いや、なんでも大人気漫画「宇宙兄弟」の中に、同名のキャラクターがいるようで。
今回は誤爆もあるかな?実験などという、狡いことを考えてしまいました(笑)。

時はLAメタル勃興期、Steelerでイングヴェイやマーク・エドワーズなどと活動し名を挙げたロン・キールが、自身の名を冠したバンド「KEEL」を結成。
デビュー当時は日本でも大きな話題となるほど、当時のシーンでは注目株でした。



Right to Rock: 25th Anniversary Edition
Frontiers Records
2010-01-28
Keel

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で、このバンド、マーク・フェラーリ(Mark Ferrali)という男前と、今回の主役ブライアン・ジェイ(Brian Jay)のツインギター編成。
で、まぁいつものことですがワタクシの興味はギターそのものに向けられるワケでして、当時のトレンドに逆らうことなくシャーベル等のペイント・ギターを使っていた二人もその対象でした。
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なんとなくの役割分担はメロディアスなソロ=マーク、フラッシー(ふなっしーではない)なソロ=ブライアン、って感じでしょうか。
音色も、ナチュラルなディストーション=マーク、空間系+ハイゲイン・ミッド系=ブライアン、と教科書のような色分けがされていました。
ブライアンはランディ・ローズが結構好きだったのかな?それとも当時のプロデューサーがそうしたのか分かりませんが、ユニゾンのダブルトラックなんかも多用して、それ風なサウンドを出してました。
バンドの性質上か二人の持ち味かは分かりませんが、アウトロでフリーで弾きまくったりということもほとんどなく、かっちりアレンジされたプレイが多いですね。(1stのtr8・9なんかは弾きまくってますが)
やはりヴォーカルがリーダーのバンド、って感じです。
そのブライアンの愛器ということで一番印象に残っているのは、写真にも写っている「トワイライト・ゾーン」でして。
当時のヤングギターには「結構粗いペイント」と書かれていたように記憶してますが、遠くから見るんだから関係無いなっしー!
ということで、こうなりました。
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ちなみに、相方のマークは手錠がペイントされたパフォーマンス製が有名で、シグネイチャー・モデルとして販売もされていました。(日本でもイケベ楽器さんが何本か輸入してたんじゃないかな?)

さぁ、次は誰をネタにしようかな?

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